池田市議会 2017-03-09 03月09日-02号
あと、グランドデザイン・大阪都市圏における池田の位置づけなのですけれども、これは先ほど市長が言っていた意見と僕も全く一緒なのですけれども、例えば我々、大阪維新の会は大阪を副首都化して、例えばシンガポールとか香港とか、加熱する世界の都市間競争の中で、大阪というのを世界都市に押し上げて、日本を東京と大阪のツインエンジンで引っ張って、日本をさらに飛躍させていこうという狙いから立ち上がった政党でもあるのですね
あと、グランドデザイン・大阪都市圏における池田の位置づけなのですけれども、これは先ほど市長が言っていた意見と僕も全く一緒なのですけれども、例えば我々、大阪維新の会は大阪を副首都化して、例えばシンガポールとか香港とか、加熱する世界の都市間競争の中で、大阪というのを世界都市に押し上げて、日本を東京と大阪のツインエンジンで引っ張って、日本をさらに飛躍させていこうという狙いから立ち上がった政党でもあるのですね
また、大阪府が平成37年(2025年)に万博の誘致をめざすとともに、平成62年(2050年)を目標にした長期ビジョン「グランドデザイン・大阪都市圏」を発表するなど、大阪が我が国の「ツインエンジン」の一つとして大きく発展していくために、府内の市町村や近隣府県を含め、広域的な視点に立ち、都市空間の創造に取り組むことが求められています。
また、首都東京、副首都・大阪としてのツインエンジンを実現するため、府市一体で副首都・大阪を目指し、市政に取り組んでいただくとともに、東京にはない関西の歴史と伝統、そして文化を武器にしながらも、時代の変化に応じて住民のニーズに応えていくよう要望し、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(東貴之君) これをもって質疑を終結いたします。
東京への一極集中をなくして、まさに大阪がツインエンジンとなると、そして日本を発展させる都市に成長していくということが、まさにこの2つのエンジンというのが、私がこの政治を目指した原点でもありますので、この大阪の活性というか、この日本の構造のあり方ということについても、まさにこの副首都推進本部でそれを実現していきたいというふうに思っております。
東京一極集中を解消し、東京と大阪がツインエンジンとなって、この大阪が日本を引っ張っていくような大都市に育っていくこと、これは私が政治を志した原点でもあります。 大阪は、東京との2つのエンジンで日本の経済を牽引できる高いポテンシャルを持っています。
このような成果を一過性のものにすることなく、大阪を確かな成長軌道に乗せていくため、IRなどの新たな基幹産業となり得る観光産業の振興や環境・新エネルギーやライフサイエンス等の先端技術産業の育成に重点的に取り組んで、東京とともにツインエンジンとなって日本を引っ張っていけるような、そんな大阪を目指していきたいというふうに考えております。
今後、副首都にふさわしい大阪、経済的にも文化的にも日本のツインエンジンとしてこの大阪を確立していくというために、都市としての大阪のポテンシャル、これを積極的に発信して、成長を推進していきたいというふうに思っております。 ○議長(東貴之君) 大内啓治君。 (79番大内啓治君登壇) ◆79番(大内啓治君) 市長が先頭に立って大阪経済も引っ張っていっていただきたいと心から念願します。